高いビルの凄く上の階で働いてた頃。

毎日が楽しかったんだと思う。

ある時、直属では無い上司の人に

「仕事するの好きでしょ?」って聞かれて

「そうですね、好きです」と答えていた

そんな私はどこに行ったんだろう。

毎日、1時間近く早く出勤して、

1時間近く遅く退社して

でもそんな生活が嫌いじゃ無かった。

自分が1番自分らしく働けてたのは

あの頃だったんだろうな。

イライラすることも沢山あったけど

戻りたいと思うのはやっぱりあの頃。

もう戻れないのがとても切ない。

私のココロにささった棘には

どうやら微量の毒があったみたいで

その毒が毎日少しずつ

私のココロを蝕んでいく。

気持ちが荒んでいくのがわかる。

でも、ささった棘は抜けそうに無い。
昨日私に

好きでもないし嫌いでもない

そういった人が

今朝には何事もなかったかのように

ラーメンを食べに行こうとメール

断ったら通勤中にも関わらず電話

終わってからも電話…

仕方なく出向いてラーメンを食べた

珍しく全部ご馳走してくれた

帰りにコンビニでアイスも買ってくれた

でも、全然楽しくなかった

やっぱりもう楽しいと思えない

ラーメンを食べてる間中

好きじゃない人とラーメン食べるって

どんな気分なんだろうって考えてた

会話をしてても

好きじゃない人とこんな会話して

何が楽しいんだろうって思った

好きじゃないって宣言は

した方よりもされた方が

やっぱり刺さってるよね

だから会いたくなかったのにな