次男を出産後、入院中に実の親から手伝い拒否をされた私は、本気で縁を切るつもりで親の着信拒否、家に来ても会いませんでした。
両親は慌てて、私に会いたいと旦那に伝え、旦那の仲介で、一応家の中に入れて話し合いました。
両親は謝ってくれましたが、あの事は今もしこりです。
なんで、そんな事をしたのか?
私は特にそこまで考えず同居をしてしまったのですが、
「同居したら、あちらの両親を立ててお任せするべき」
が、なぜか、両親のなかでは世話をあちらの両親に丸投げ、に結びついちゃっているんですね。
ただ、この事で姑のいびりがひどくなりました。
「両親にかまわれてない嫁」と思われたのでしょうね。
本当に、次男を抱っこすらしませんでした。
「あなたできるでしょ?」
「腰が痛いのー、私が助けてもらいたいのに。年取ってから孫なんて大変だわ」
そのくせ育児で寝不足の私を、気が向いた時に内線で話し相手に呼びました。
子供の事ではなく、自分の愚痴を聞いてもらう為です。
私は愛想笑いしながら、良いお嫁さんらしく「そうですよね〜」と言っていました。
近所では姑は
「孫と嫁に優しい姑」
で通っていたようです。
今思えば、田舎の旧家の娘だった姑は、よく自分のお姑さんの悪口を言っていました。舅とも、今でも仲が悪いです。
同居は、過去の自分へのご褒美だったのだと思います。
優しいだけの同居なんかしちゃった馬鹿な嫁を、ちくちく虐めて過去の自分を慰めていたのでしょう。
当時、なんでこんなに憎まれているのか、分からなかった私が馬鹿だったのです。
「同居の嫁」は実の両親からも義理両親からも、こんな扱いをしていい、と自らレッテルを貼りにいったようなものです。
あれから5年後。
ボケた姑の世話は、旦那と義理妹に任せて、私は一切関わっていません。
今後も介護などは一切しません。
家を建ててしまったので同居解消できませんが、義理両親が死んだら家は売ろうと思っています。
子供と同居していると、介護保険がおりにくいんですね(T ^ T)
姑はディサービスも受けられません。
区役所のひとは、話し相手くらい、同居している人がやれば良いでしょ?と思っているようですが、うちは無理です。
平時ならともかく、気分で子供に暴言吐くような人に関わりたくないです。
実の両親にもコロナを理由に会っていません。電話してやり取りはしています。
うちの事を隠さず、全部話しています。
今は、相手が、ではなく、自分に心地の良い関係を築こうと努力しています。
私は、周りに良い顔をするあまり、次男を犠牲にしてしまった。
もう、気づかなければいけませんね。