庭の景色を家に取り入れてみました

心配した水揚げも順調で 堂々とした青モミジが床の間に収まりました

時々寒さが戻って来ますが 庭の花が次々と咲いて来ました

真っ白い雪柳に赤いチューリップを合わせてみました

 

生け花の材料としての桜は 終わりに近づいていて 取り寄せたのもほぼ満開の状態で届いたので

急いで生けました 今年2回目の桜の生け花です

下口の葉っぱだけの枝は 2月に生けたもので 花が散った後 立派な葉桜になって

長く楽しませてくれています

 

10月に夫が脳梗塞で倒れ 12月にはその介護疲れで体調を崩し

暫く休んでいた生け花でしたが 生けたい気持ちが沸いてきて

まだ筋力低下から戻っていないのだけれど 桜を取り寄せました

太い枝を切るのは 枝切り鋏を使ったり 

やってみると生け花では鋏も 鋸も 無駄に力を使わないで出来るのだと再認識

興が乗って 三作仕上げてしまいました

生けあがったのを床の間に収めるのが一番大変でした

膝に 腰に負担をかけないよう 悪戦苦闘

でも やっぱり生け花が好き(*^^*) ずっと続けよう!

 

水車に組んだ花轡に 紫苑を生けました

 

花クツワの組手は 古流松藤会長井理一先生創案の「水車」

庭の萩が白 赤と咲いているので この生け方に挑戦

「玉川」と言う生け方で 赤萩を大きく後ろに 

白萩を小さく前に配置する決められています

水揚げが難しくすぐに萎れてしまうので 新しく切って来て生け直し

庭にいくらでも生えているのだ 何度でもお稽古します

今日は重陽の節句 菊の紅白生け または三色で生けたかったけれど

咲き具合の揃った菊が手に入らず

庭の白萩と赤の小菊で 紅白に生けました

掛け軸の真ん中になってしまいました

場所の事情で ここよりほか置き場所が無かった

 

渇水で草花もやっと生きている夏ですが

庭の雪柳がぼーぼーに伸びているので 使い放題(^^♪

竹の二重に生けました

 

夏の雪柳はパキンと折れるので注意!

さらりと涼し気に仕上げることが出来ました

何かないかなぁ 庭に出てお生花の材料を探して

お花は終わっているけれど 葉っぱがサワサワ これ使えそう

 

11枚 実3本 お生花で生けて見ました

スッキリと涼しそう

長井理一先生創案の 花轡の組手 「蛙」

組み方の手順にコツがあるのだけれど

教本の写真からそれを読み取るのに手間取りました

解ってみれば 納得 出来上がった形は 本当に蛙 ゲコゲコ

庭から桔梗を切って生けました

長井先生からの 出題 「蛙 帰る 桔梗 帰郷 わかるかな」でした(*^^*)