GWは楽しく体験してもらいたいと
牧場にいきました！
乳搾り、乗馬、餌やり、バター作り、汽車にのったり
トラクター乗りもありました！
20人近くを乗せて畑道を動く！
力強い
乗っている時
他の家族が一生懸命子供に話しかけてました。
子供が他の話をしようとすると
親が
『そんなことはいい
景色を見なさい
あの〇〇を見なさい
写真をとりなさい』
などと
親の興味と子供の興味は違うもんだなぁと
会話を聞きつつ感じました。
親の気持ちも分かりますが
子供が少しかわいそうにも、、
で、私は子供には特に言わず
目で見て
感じるもの
考えるていることを
尊重したいなと思っていたわけですが、、
その日の日記で
思い知らされました
今日1番楽しかったことを
日記に書こう！と言い、
何やら絵をたくさん書いてる、、、！
ワクワクの親
ニコニコの子供
『できたよー（子）』
見ても良い？？（親）
『いいよー
（子）』
どれどれ
『今日はパパとママでかくれんぼしました。楽しかったです。』
ぉあー！！
したした、寝る前に30分くらい！
何度も何度もやったわ笑
牧場の体験を書くのかとワクワクしながら
乳搾りかな、乗馬かな、と思い巡らせていた
自分が恥ずかしい
親の考えや気持ちって、
やっぱり親目線なんですね
改めて親と子供の違いを認識させられました☺️
GWの
日記を自分が書くならば
『牧場体験させてあげて楽しかったです』
子供のためではなく、自分の満足が入っていることを改めて感じたのでした。
親の心子知らず
反対もしかり
この心親知らず
子供時代ってほんと短い
子供の心を大切に
少しでも共感しながら
一緒に成長できたら良いなと思います