はじめに
こんにちは、たまです。
この記事も読んでくださりありがとうございます(*´ω`)
先日、遅めの夏休みに六本木ヒルズにある森美術館で開催中のルイーズ・ブルジョワ展に行ってきました~🎨
ルイーズ・ブルジョワって?🤔
彼女はフランス生まれのアーティストで、
女性の身体や母性をテーマにした作品が多く、
見ているだけで感情が揺さぶられるような独特の世界観が魅力
特に彼女の作品の中では、心理的なテーマやトラウマが表現されているものが多く、
観る人を引き込むパワーがあります。
クモの『ママン』を発見!🕷
六本木ヒルズにある巨大なクモの彫刻『ママン』は、彼女の代表作であり、2003年に六本木ヒルズのオープンと同時に設置されたんです。
このクモ、実は「母」を象徴しているんですよ!
展覧会で感じた女性の強さ💪
今回の展覧会では、女性の身体をテーマにした作品が多く展示されていて、母性や苦しみを感じさせる深いメッセージが詰まっていました。
作品一つ一つが、とてもパワフルで、観る側に多くのことを考えさせてくれる時間でした。


アートに興味があるなら『美術ってなあに?』がオススメ📚
もし、この展覧会でアートにさらに興味が湧いた方には、『美術ってなあに?』という本をオススメします。
この本は、美術の基本をわかりやすく解説してくれて、初心者にも優しい内容。
アート初心者でも、気軽に楽しみながら学べる一冊ですよ✨
楽天で購入できるので、ぜひチェックしてみてください
まとめ🎶
六本木の森美術館でのルイーズ・ブルジョワ展は、彼女の感情が詰まった作品で溢れていて、とても充実した時間を過ごせました✨
アートの世界にもっと触れたい方は、ぜひ訪れてみてくださいね。
そして、アートをもっと知りたいと思ったら、『美術ってなあに?』を手に取ってみてください!


泣いて喜びます