全く何の準備もなくトルコに行った。
いきなりトルコ語の不思議にぶちあたった。
「日本」と「日本人」、この2つの言葉の関係…
日本という国/地があり、
そこに住む人が日本人という考え方だ。
トルコ語では
「日本」が「ジャポンヤ」で
「日本人」が「ジャポン」だ。
おや?文字の足し算、
引き算があわないではないか!?
「人」が付いたのに、
トルコ語では文字数が少なくなった。
日本人=ジャポン=Japon ……①
日 本=ジャポンヤ=Japonya …②
算数っぽく整理すると、
①-②より、人=-ヤ=-ya ってことになる。
トルコ語でドイツ人、ロシア人は
これと同じパターンになるらしい。
一方、イタリヤやオランダは人を表わす場合、
日本語と同じパターンだ。
トルコ的に考えれば、
日本人という人が先にいて、
その人がいる地(国)をヤ(ya)で
示したのだろうか?
土地に執着している日本人と
遊牧民の血をひくトルコ人の発想の違いか?
確かにトルコ語では
トルコ人はテュルク Türkで
トルコはテュルキエ Türkiyeである。






































