こんにちは、アメストです。
クリスマスも勝手に過ぎて、
いきなり年末ムードに突入ですが、
寒さは一向に良くなりませんね。
僕は外に出ても風邪をひきそうになるだけなので
こたつでみかんでも食べながら、ほっこりしています。
もう僕は正月ムードです(笑)
一度入ったら最後、
そう簡単に抜け出すことはできません…。
さてさて、今回取り上げるのはこのゲームです。
そう!
先日発売されました。
任天堂3ds対応ソフト
「とびだせ どうぶつの森」です!
一応、概要を説明しますと。
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『とびだせ どうぶつの森』(とびだせ どうぶつのもり)は、
2012年11月8日に任天堂から発売された
ニンテンドー3DS用ゲームソフト。
どうぶつの森シリーズの6作目であり、
携帯機のシリーズとしては2作目となる。
略称は「とび森」など。
プラットフォームが3DSになった事で、
同じ携帯機作品である『おいでよ どうぶつの森』から
ボリュームやグラフィック描写が大幅に向上し、
シリーズで初めて立体視映像にも対応した。
今作では、
どうぶつの森+から登場していたコトブキが
村長を引退した事でプレイヤー自身が新たな村長になり、
公共事業といった村づくりを行なうことになる。
また、
衣服が多様化した事によって、
プレイヤーの等身がこれまでのシリーズと比べると
多少高くなり、
それに合わせて住人達の等身も見直された。
村の音楽も一新され、
より開放感のある音楽に仕上がっている。
2010年のE3で3DS用ソフトとして初めて発表され、
2012年4月21日のニンテンドーダイレクトにて、
2012年秋に発売予定であると発表された。
タイトルの「とびだせ」は
立体視表現のみを表すものではなく、
遊んでいるプレイヤーも
様々な場所へと飛び出して欲しい。
という願いから付けられたものだという。
さらに2012年8月29日のニンテンドーダイレクトで、
発売日が2012年11月8日であることが発表された。
任天堂社長の岩田聡曰く、
無料のダウンロードコンテンツは配信するが、
有料のダウンロードコンテンツや、
アイテム課金は一切無いとの事。
これは、『どうぶつの森』というゲームが
ものすごくお金の力に任せて遊ぶゲームに
変わってしまい、
不健全になりかねないからだと説明している。
販売にはパッケージ版とダウンロード版の両方が
用意されているが、どちらも内容は全く変わらない。
以上、wikipediaより。
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とのことです。
僕もどうぶつの森には思い入れがありまして、
僕が初めてどうぶつの森をプレイしたのは
小学2年生くらいだったかな。
その時プレイした「どうぶつの森」は
任天堂ゲームキューブの
「どうぶつの森+」でした。
いや~、あのときはめちゃくちゃハマりましたよ。
僕も、僕の兄もプレイしてて、兄弟そろって、
どうぶつの森にハマっちゃったものだから
毎日、学校から帰ってきては
「俺がさきだ!!」
「ちがう!俺の方が早かったんだから俺だ!!」
みたいに、喧嘩してました。
まあ、たかが、このゲームソフト1つを取り合って
毎日喧嘩してるものでしたから
挙句の果てに、
「これが喧嘩の原因なのね、さようなら」
とか言って、
母がゲームソフトを真っ二つにしてくれちゃいました(笑)
その時の僕はショックを受けて
その場で泣き崩れちゃいましたね~。
まあ結局、また買いなおしたんですけどね(笑)
さすがにあの自由度は病み付きになるよな~…。
是非、最新の携帯ゲーム機で
「どうぶつの森」をプレイしてみたいものです。
あ、そういえば。
その前に3DS持ってない…。
ps
日本人は物の名前とかを略すのが好きなものですから。
「ドラゴンクエスト」で「ドラクエ」然り
「スマートフォン」で「スマホ」然り
そして今回のどうぶつの森にも
略称ができちゃいました。
できたわけなんですけど、
すこし多い。
僕の知ってる限りで3つ。
「とびだせ どうぶつの森」
上の「どび」を取って。
「とび森」
下の「どう」を取って。
「どう森」
同じく、下の「ぶつ」を取って。
「ぶつ森」
み、みっつもあんの!??
まあ、これは愛されているが故の愛称ですかね。
それとも、マクドナルドを
マック、マクド、ドナルド?、みたいな感じで
地域による違いなんでしょうか…。
ナゾダ。。。