出雲で癒された味
砂屋の割子そばと板わかめご飯
出雲大社を参拝したあと、
神門通りにある
「本格手打蕎麦 出雲 砂屋(SUNAYA)」に
立ち寄りました。
神門通りの「出雲杵築屋」2階にあり、
出雲大社の勢溜(せいだまり)の大鳥居から
すぐ、徒歩1分ほど。
出雲大社で唯一の十割そば専門店と
謳っています。
実際、出雲市に
お蕎麦屋さんはたくさんありますが、
十割専門はそうありません。
しかも、行列必須で、
すんなりとは食べられません。
ところが、平日のある日
開店30分前に行くと、なんと1番乗りでした。
つなぎを使わず、
蕎麦粉と水だけで打たれる蕎麦は、
香り高く、十割なのに短くない、
しっかりとした食感が魅力です。
私がいただいたのは、
割子三段と板わかめご飯の定食 1,580円
割子三段だけなら 1,080円
「板わかめご飯、しじみ汁、漬物」をつけると
プラス 500円
黒みがかった太打ちの麺が丸い器に盛られ、
薬味を入れ
つゆを回しかけていただきます。
最初のひと口は蕎麦の風味をそのまま、次に
薬味(ねぎ、海苔、鰹節、もみじおろし)で
味の変化を楽しみました。
十割ならではの
香ばしさと噛み応えがあり、
噛むほどに蕎麦の甘みが広がって美味しいです。
蕎麦湯もゴクゴク。
板わかめは
出雲に欠かせない食材です。
海苔じゃないですよ、わかめです!
パリッとした板わかめは
磯の香りがふわっと鼻に抜けます。
地元ならではのしじみ汁との相性も最高。
こうなると甘味も欲しくなりますね。
大丈夫!
割子蕎麦には一口そばぜんざいもついています。
シンプルなのに贅沢で、
出雲の土地の恵みを
そのまま味わえる一膳となりました。
参拝後の「ごほうび時間」になりました。
本格手打蕎麦
出雲 砂屋-SUNAYA-

