発表会が終わった。

 

やっと終わった。

あんなに終わってほしかった発表会が終わった。

 

しんどかった・・・

 

更年期や、持病の偏頭痛や、仕事や諸々。

加えて、今回の踊りは予想外にハードだった。

 

“コッペリアより友人の踊り”

 

あのリズミカルでアップテンポな音楽。

「テンションあがる」「これ楽しそう、踊りたい!」と、

仲間うちで盛り上がり、先生にお願いしたものの。

いざ、振付、リハーサルが始まると、恐ろしい展開が待っていたのだった。

 

「えらいもん、えらんでもた」

 

ほんまに最後まで踊りきれるのか(呆然)

年齢のせいにしたくないけど、大人バレエでこれ踊るの間違いちゃう(小声)

そういえば、あんまり発表会で見かけないような

「ヴァ、ヴァリエーション一曲踊るより、きついんちゃうか」

体力自慢のHちゃんまでもが、つぶやく。

(なんてこと!)

 

やばい。

なんということでしょう。

もはやテクニックなんかどうでもいい!!(え)

まずは体力づくり!

アラフィフにして体力づくりかよ、おもしろーい

たった3分ちょっとなのに(白目)

 

曲の後半は、魂がどこかへいってしまう。

抜け殻のまま気合だけで踊る。踊った。

・・・魂どこいった。

 

そんなそんな状態だったのに、なぜか・・

楽しかった

 

見捨てずご指導くださり踊らせてくださった先生、

発表会を楽しみに応援してくれた友人、

 

どんくさい私に、一緒に踊ろうと言ってくれた仲間、

みなさん、すべてに感謝。

 

舞台を観てくれたお友達は・・

「なんだか一緒に踊ってるような気分になった」と言ってくれて(号泣)


楽しい雰囲気があふれてた、良かったとのメッセージもいただき。

細かいことは置いておいて、予想に反してお褒めいただき、めちゃくちゃ嬉しかった。

魂はちゃんといてくれたようだ。


がんばってよかった。

親愛なる仲間と一緒に踊れて良かった。

 

 

 

 

 

そして、さらに予想外なことが。

太った。

(えええええええー)




体力勝負とは。