今日が終わる頃
西の空にちぎれ雲と
赤い夕日が絡み合っている
とにかく一生懸命
頑張ったのだから
眠るまでの間は癒してやろう
今日が終わる頃
西の空にちぎれ雲と
赤い夕日が絡み合っている
とにかく一生懸命
頑張ったのだから
眠るまでの間は癒してやろう
陽のあるうちに飲むビールは
男同士の味がする
なんとなくそんな気がするのだ
気がつけば涼しくなっていた
袖無しのままでは寒いほどで
季節のめぐる速さを感じながら
あらためて初心を思い出す
これから良い季節なのだ
考えることも身体を動かすことも
何をしても素晴らしい筈で
時間の過ぎるのが惜しくなる
一番したいことが
何なのかというのを
すっかり忘れてしまって
ただヤミクモに闘ってきた
時間の流れで大人になって
無難なところを善しとして
角は立てずに丸くなり
窮屈を快感に思う
なんかおかしいな
今より変わっていれば
それが新しいものになる
とんでもなく並外れていれば
見向きもされずに忘れられ
自分の形とリズムを知れば
少しずつでも進歩して
誰が何と言おうとかまわない
大人になると言うことだな