長岡造形大学 ショネの情報リテラシー論レポートブログ -14ページ目
今回のテーマは「検索エンジンの歴史」でした。

そもそも、今まで「検索」が無料のサービスであるという意識がありませんでした……授業を聞いていてハッとしました。

前半はYahoo!、後半はGoogleについて学びました。


〈Yahoo!〉
・1994年、カテゴリー検索サービスを開始
・カテゴリー検索……各サイトに7つのカテゴリーを(当時は手動で!)付け、ユーザーはそのカテゴリーを元にサイトを探す
・2005年までは有料でカテゴリー付けサービスを行っていたが、お金のあるサイトばかり上位に来るのは不公平だということで2014年12月で終了(米)
※日本は継続中
・Googleのキーワード検索の波に飲まれるようになると、検索結果からヤフオク/Yahoo!ショッピング(データを元にワードによって振り分け)へ誘導する仕組みを導入

〈Google〉
・1998年、キーワード検索サービスを開始
・Googleロボット(コンピュータ)がサイトを巡回、検索ワードが含まれたサイトを探し出してくれる
・Googleは検索エンジン会社ではなく、広告代理店
・広告の位置はオークション形式
画面の上位に来るほど単価は高くなる
・検索順位の決め方
①検索ワードが含まれているか
→ブログ、ページ名
例)プリンについて調べたい……「プリンが~」「~のプリンを~」
②検索したユーザーに合っているか
→情報の多さ、濃さ
③サイトに訪問したユーザーが満足するか
→辿り着きやすさ、分かりやすさ
例)「プリン」のワードが多くても、内容が「プリンプリンプリンプリンプリン…………」だと意味がない

検索順位はGoogleの人達が日々改良を重ねて、ユーザーに合ったサイトを出せるようにしているそうです。膨大な数のサイトをどうやって扱っているのかは全く想像がつきませんが、そのお陰で便利なネットライフが送れているんですもんね。感謝。


授業の最後に、検索と人間の脳の関係についての話がありました。

すごくわかるなぁ……というか、検索をよく使う自分が薄々感じてたことを突かれたなぁと思いました。

手癖のようなもので、調べるようなことか、ということまで検索していることがあります。もちろん、検索をすることで視野が広がることも多いのですが。検索バーにタッチする前に、一旦自分の記憶に返ってみなければな、と思いました。

「自分の中にあるものからしか創造はできない」
心に留めておきます。