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現代美術アーティスト佐々木惠理のブログです。
ジャズも歌っています。

去年の終わりくらいから不食の人・ジャスムヒーンの「神々の食べ物」を読んでいます。

 

実はこの本だいぶ前に買って真ん中くらいまで読んで挫折したのです。

 

私は本を途中でやめることは滅多にないのですが・・・。

 

原因は私は不食をやろうという意志がないからです。

最初に読んだ時は不食をやる人のための手引書、なのだろうと思い、瞑想法も込み入っていてとてもできそうになく、めんどくさいと思ってしまったのでした。

 

 

ところが、です。

 

キ・ボニータを始めてnoteを書いたらそれに「スキ」をしてくれた人の中に不食実践者がいて、その人の話を読んでいるうちに、私ももう一度この本を読んでみようと思ったのでした。

 

そうしたら、今回はすごくすんなり言葉が入ってくるのです。

 

まさに、師は学ぶ準備が整った時に現れる、ですね。

 

私はおいしいお酒と食べ物が大好きなので、不食を実践する意思は今のところゼロです。

 

 

でも、この本に書かれていることで一番大事なのは、食べ物のことではなくて、ジャスムヒーンがいうところのDOW〜Divine One Within〜内なる神とつながることにあると今回は気がついたのです。

 

そんなわけで、菜食からも程遠い私ですが、そのDOWとつながる実践としてこの本を読んでいるのです。

 

 

前に挫折した一因が瞑想法の説明のめんどくささにあったのですが、今回いいことを思いついたのでした。

 

書いてある瞑想の説明を読み上げて録音して、それを誘導瞑想として使う、というもの。

 

中でも古いカルマを取り除く瞑想というのがすごく長くて、録音して誘導瞑想するのがいいと本人も書いていました。

 

この瞑想がすごく良さそうで、しかも、ちゃんとやれば一度でいいそうなのです。

 

 

カルマを除くとかいうとスピリチュアル嫌いな人には拒絶反応が出そうですが、私は人のDNAに刻まれた記憶が人の行動に影響を与えるとカルマを解釈しています。

 

人の行動の95%は潜在意識から出ると言いますから。

 

その潜在意識への依存を断ち切る、という意味で、こういう瞑想はとても役に立つと思うのです。

 

イメージの力というのは頭で考える以上に偉大だと思うのです。

 

ただ、この瞑想には大天使ミカエルというのが出てくるので、キリスト教徒ではない私には違和感があり、ちょっと嫌だなと思ったのです。

そこで、思い出したのが、空海の理趣経に出てきた不動尊。

ネットで調べたら大天使ミカエルに相当するのは仏教では毘沙門天だとも書いてありましたが、私はやっぱり不動明王の方がしっくりくる感じがあったので、自分の感覚に従うことにしました。

 

大天使ミカエルのところを不動明王にしたらとてもすんなり受け入れられました。

 

 

まだ、目に見えた結果が出ているわけではないですが、とってもいい感じがします。

 

 

「神々の食べ物」不食に興味がない人にもおすすめです。

 

今年は侘助がたくさん花をつけました。