アメリカの医療費が高いのは有名ですが、アメリカで救急車を呼ぶといくらかかるか知ってますか?


ナント 700ドル。。。(日本円にして7万ちょっとです)


日本ではいつでも何かあれば気軽に呼べる救急車ですが、アメリカではよほどのことがないと呼べません。

もちろん保険があれば大丈夫ですが。。。

これから旅行で来る人も、必ず海外旅行者保険に入ってきたほうがいいですよ~。


もうすぐクリスマスですね。クリスマスツリー

アメリカはクリスマスショッピングをする人たちでどこもあふれかえっています。プレゼント


皆さん、よいクリスマスをラブラブ



最近、NCLEX試験を受けた人にどんな問題が出たか聞いてみました。

多かったのは、


・優先順位を問う問題(プライオリティー)

・薬剤関係の問題

・計算問題

・”セレクトオール”系の問題


など。セレクトオールの問題は、難しいですよね。。。NCLEX試験が変わって、昔のようなマルティプルチョイスの問題からニューフォーマットの問題が追加されました。体の部位を指す問題や、答えが一つだけじゃないセレクトオール形式の問題までいろいろ。


これから問題集を買って勉強する人はニューフォーマットの問題が入っているものを選んだほうがいいですよ。

数日前のブログで、アメリカでは看護学科に入学するのが狭き門と書きましたが、


“看護学校卒業生がここ5年間で73%増加していることがカリフォルニア大学サンフランシスコ校のカリフォルニアヘルス労働力調査センターの調べで分かったそうです。ちなみに、カリフォルニア州で昨年、看護師の平均労働時間は1日9.6時間で、現役看護師の45%は50歳以上だという。”


(Weekly LALALAより抜粋)


もちろん州によっても変わると思いますが、看護師の約半数が50歳以上というのは、すごいですよね。

一生続けられる仕事だからだと思いますが、ここからもナースの待遇のよさが分かります。

これからは、看護師の高齢化を対処するために、若いナースの育成にも力を入れてほしいものです。



アメリカには日本のような国民健康保険がありません。

なので会社で加入してもらうか、個人で加入するかになります。

保険料が高いので、健康保険を持っていないアメリカ人もたくさんいます。


マイケルムーア監督の映画、Sickoはこのようなアメリカの現状を他国の医療、保険事情と比較したもので、

とっても興味深い内容です。医療現場で働く皆さんには特にオススメの映画。


内容は保険があってもカバーされなくて、指を無くしてしまった男の人の話や、無料で医療が受けられる国にわざわざ行ってそこで治療してもらっている人などの話で、大げさに作られてる部分も多いけど、結構考えさせられますよ。


例えば、アメリカで保険なしで手術、入院なんてことになったら。。。自己破産しなければいけないくらいの請求書が届くことになります。医療費のせいで家を失ったり、多額の借金をかかえる人も少なくないのです。


日本では3割負担で、歯医者も眼医者もすべて通えますよね。アメリカでは目の保険、歯の保険、健康保険と3つ別々に加入しないといけません。


もし留学を考えている人がいたら、日本で海外旅行者保険に最低でも1年は加入してくることをオススメします。日本の保険だと自己負担0でほとんどカバーされますし、薬代ももどってきます。アメリカで保険に入るよりも、もし何かがあった時に日本の保険は安心です。

ブレイクダウンの書類をすんなり受け入れてくれる学校は残念ながら少ないと思います。むっ

今までにその学校からNCLEXを受けた卒業生がいれば話は早いのですが、なかなかいませんよね。

よくある問題としては、


問題1右矢印内科、外科というふうに分けてくれない。

日本では成人看護、老人看護というふうに分野が分かれており、アメリカのように内科、外科で講義、実習が分かれていません。


解決策右矢印解決策になってないけど、無理やりでもいいから分けてもらう!(これのみです)

運悪く、頭が固い人が担当者だった場合、日本のカリキュラムではそう分けていないので、分けられません!と言われる場合があります。このような状態で内科、外科に分けずに提出してしまうと、後から追加で書類やシラバスなどを求められ、最悪、受験資格が与えられない場合があります。(というか、ほとんど無理かも汗


問題2右矢印精神系のクラスの時間数が少ない。

これは特に最近学校を卒業した人によくあるパターンのようです。昔のカリキュラムよりサイキアトリックの授業数が減っているため、そのままの時間を書いて提出すると、時間が足りないので追加でクラスを取るようにとの手紙を受け取る場合があります。カゼ


解決策右矢印これも卒業校の協力が必要なのですが、あきらかに時間数が少ない場合、他の科目から時間数を取ってきて追加します。時間を取ってくると言っても、まったく関係ないクラスではなく、精神系の名前がついていないクラスだけど、そのクラスでサイキの内容を勉強をしたクラスがあるとします。そういう場合は、そのクラスの時間数を分けて、サイキアトリックの時間数に追加してもらいます。


ブレイクダウンの書類は一番重要なので、卒業校まかせにせず、学校から送ってもらう前に、自分で一度チェックすることをお勧めします。