男性目線からは? | ボールルームの魔法♡社交ダンスオタクの気ままおしゃべり

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社交ダンスについて興味のままにあれこれ書いてます

アメリカンスタイルを中心に
競技、選手やドレス
レッスン、身体のケアなど
気の向くままのおしゃべりです。

男性が社交ダンスに

はまるポイントって

なんなのかなあ。

 

 

男性にとって

社交ダンスに足を

踏み入れるのは

女子よりうんと

ハードル高いと思う。

 

 

そして上達するのも

リードをいきなり習って

踊れるようになるまで

 

 

なかなかいろいろ

身につけないといけない

ことがたくさんあって

時間かかるわけで。

 

 

それでもトライして

継続するってことは

かなり大きな

面白み、楽しさが

あるんだろうなって思う。

 

 

以前、リードを担任に

教わったとき

どんな言葉を使ったかは

忘れちゃったんだけれど

 

 

自分の軸から出した

リードが伝わって

女性が動いてくれると

すごく嬉しい

 

 

みたいなことを言ってました。

 

 

フロアを走り抜けるには

車の運転技術と同じ

マヌーバリングのセンスや

 

 

物理法則や

身体の仕組みを理解し

行うスポーツの要素や

 

 

美しさを追求する

芸術性

 

 

競技ダンスの人であれば

戦いへの本能を

かけたてられる?

 

 

そんな感じなのかな。

 

 

上手な踊り手になれば

もてるしね。

 

 

でも反対に

扱いが下手だと

普通のスポーツよりも

女子に嫌われちゃう

キケンもある。

 

男性性

女性性から

社交ダンスを研究したくなるので

男性側についても

きになっちゃう。