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1週間に一度の頻度を目標に、ゆる~く更新していきたいと思います。

上野千鶴子さんと湯山さんの対談である「快楽上等」を読みました。

湯山さんのことはこの本で、はじめて知ったのですが、上野千鶴子さんのことは「女ぎらい~日本のミソジニー~」を昨年読んで以来、今私が一番気になる学者さんで御座います。私が社会学に興味を持ったのは、上野さんのこの本を読んだことと、若き社会学者古市憲寿さんの「絶望の国の幸福な若者たち」を読んだからです。

社会学を学問として捉えてしまうと、学問のお固~いイメージがつきまとって、ほんの一握りの人間しかこのジャンルの本を読むことに興味を持たないけれど、実は社会学って、大衆に好んで読まれる可能性を秘めた、出し方を考えればいくらでもホットになる可能性の高いジャンルなのではないのでしょうか?また、何よりも、社会について考えること、それ自体大衆で共用されるべき作業なので、私はこの二点の理由により、社会学系の本の出版団体創設を試みてみたいな~と思います。

ただ、すぐにはやりません。料理には手順と下ごしらえが大事なように、そこまでたどり着くまでには、長い長い道のりがあります。

現在平日は、会社員をしながら、週3で1回につき三時間副業もしていますが、これはお金を貯めるためと、社会を実際に体感するため。また、土日は仕事をせず社会学の専門書を読み、講演会に出席する。

更に、加えて4月からは、週3で各回二時間、夜間のグラフィックデザインの専門学校に二年間通います。これは社会学を大衆化するために必要な技術の習得と考えます。

目下、今後二年間は上記の生活を行うつもり。二年経ったら、会社を辞めて東京に引っ越して、次の動きを考えます。転職した先の仕事をしながら社会学の大学院に通うのも良いかもしれない。

とりあえず前に前に進んでいかないといけない。お金はかかるし、人より回り道もしてると思う。そして時間を残酷なぐらい要する計画であるにもかかわらず、出版自体は時代と逆行している。そんななかどういった形で出版団体を創設するか、それが一番の頭のひねどころ。

でも先のことは置いといて、とりあえずは目の前にあることをひとつひとつこなしていこうと思います。