いや 何で 今更そんな昔の事をって
キャバ嬢の実話映画をたまたま見たのがキッカケで色々思い出してね
まぁ、映画なんて 本当綺麗に撮ってあるよなー
って
指名が取れず苦戦シーンとか同僚キャバ嬢との確執、嫌がらせとかも 美しすぎる描写ですもん
本当はもっと泥臭くて情けない。
見ている側の人間が、もしキャバ嬢やらなきゃいけなくなったらどうしようって悩むレベルで汚いの
ただ綺麗なドレス着て 髪の毛をお姫様のようにして お酒作って 愛想笑いするだけ
じゃ成り立たないわけですよ
私はもともと綺麗なタイプでもなかったし、あの街で飛び抜けてる部分なんて皆無に等しかっただろうし そりゃあ苦労も苦労
真面目に営業なんてした日には、自分でも自分を諦めたくなるような一日にしかならなかったね
やっぱりエンターテイメント的に良くも悪くも脚色は必要よね
「悪い子じゃあないんだけど なーんかつまらないんだよなぁ」
そー言ったお客様は隣でパンスト破けちゃったから変えてくるー!なんて騒いでるギャル気分の美麗ちゃんを気に入っていた
なんで?それママの前だったら怒られますよね?
なーんて真面目な私は訝る
要は男が求めるのはマニュアルじゃなくて
規則を破れる特別感なんだって
口では求めてる女は家庭的しっかりしていてあーで、こーで、なんて言っても実際落としたいのは危うげで親しみがあり、特別感をくれる女だったり
田舎のキャバでバイトしていた頃は毎日女子校のようにキャピキャピして帰りにドンキ寄ろー、とか明日出勤前はゲーセン集合で、プリクラ撮ろうとか。
抜けだしてコスプレのままプリクラ撮ったりしたな。
とにかく楽しかった
類は友を呼ぶって言葉の意味を知って感じたのもその頃だった
生い立ちが悲惨な子 幸せな家庭なはずなのに愛情に飢えてる子 そんな子達ばっかりだった
私は数年前両親が離婚して、年の近い姉と母親と暮らしていたんだけど
母親は私が小学校3年の頃から彼を作っていた
丁度、多感になるとゆーか、色々学ぼうとする年頃だったからか覚えてる
母は女だった とびきり綺麗な良い女
いつも親子には思われず 母も私には離れて歩いてって言ってきた
幼いながらになんとなーく疎ましいのかなーって分かってはいたんだけどさ
母は私の父と離婚しないと彼と一緒になれない
そんな苛立ちを一身にぶつけてきた
姉には矛先は向くことはなかった
姉は物事をハッキリ言う子でなにかあると父親にチクりかねないキャラだった
そんな姉がかばってくれる事もなく、母が彼の所へ泊まりに行く時には必ず大泣きして抵抗する私をアリバイ作りの為に引っぱたいて腕を引っ張って電車に乗せた
もはや私以外覚えていないんだろうな
そしてなぜこんなに覚えてるんだろーか?
姉は私とはタイプが違うらしく、姉妹なのに私を毛嫌いしていた
私は幼い頃はKYだったんだろう
全然気付かず 他の姉妹兄弟はあんなに仲良しなのになぜだろうくらいにしか思わなかった
今でこそ 絶対ウソとかあり得ないとか 信じてもらえないけど 私イジメられっ子だったんだよね
いつも黙ってるし静か。もともとすごく人見知りでシャイなんですよ。
だけど、おかしいと思ったら曲げなかったし、流されなかった
そこが皆の目についたみたい
普段おとなしい奴は何されても黙ってろ お前ごときがいっちょ前に意見持つな
って事だったんだろうね
そんなこんなで友達もいなかったしね
学生の頃は家が学校が自分の世界の全てだから
今思うと辛かったな
中学になると他の地区からも沢山生徒が集まってきて、今まで知らなかった子達と仲良くなるようになって 小学校で威張り散らしてた子達もみえなくなっちゃった
その頃 ギャルがブームで髪染めてメイクして学校行ってたな 先生にめっちゃ怒られたけど そりゃそーだよね ありがとう沢山怒ってくれて 修学旅行とか楽しかったよ
あれ 何か昔話になってるけど まいっか
3年にもなると思春期も真っ只中
親の言うコト聞きませんよ
彼氏なるものが出来た
2年の頃一ヶ月だけ隣町の子と付き合ってたけどそれとはまた別だった
相手は3つ上で隣町の不良 また隣町かよ
やっぱり右も左も分かってない女子はすぐそーゆー所へ行っちゃう 強いものへの憧れみたいな
今思うと 彼との出会いで 私の運命は変わったんだな まず学校行かなくなっちゃって
束縛と暴力が激しくてまともに外出出来なかったんだよね
中学生捕まえてなにやってんだよって思う本当
とにかく乱暴で無理やりな毎日を過ごして
それでも私を好き、一緒にいたい、と言ってくれるから我慢した そこにしか居場所なかったから
色々あったんだけど、未だに後悔してる傷はまだ人には言えない。
一言で言うと、人間として最低な奴と出会ってしまったんだよね
女癖も悪くて 結局私の高校生活を奪って他につまらない女作って 終わり。
つまらないのは、その女と付き合ったりしなかった事。ただの遊びの女
生まれて初めてのヘビー級な思いを握りしめて私は地元を離れた
男に復讐してやろうと
今思えばもっと違う方向に時間と労力使えば良かったって思うけど、そこはやっぱり若かりしなんちゃらだね
だから全然余裕でお客に嘘付けるし、笑えるし、甘えられるし、お金を巻き上げる罪悪はなかった
コツ覚えれば こんなモンかチョロいチョロい 真面目に昼間働いたりするの無理ー ってね
毎日出勤してたから 彼氏あんまりいなかったかなぁ いても密な関係にはなれなかった
プライベートでは嘘付いたり甘えたり出来なかったから、可愛くなかったんだと思う
向こうから熱烈に言い寄ってきて 断り続けるのに疲れたから付き合って 向こうから別れようって言ってきて、あっそ、パターンが多い
とにかく、私には恋愛してる暇はなし、自分一人でやってかなきゃならないからお金に困りたくない、男なんてクズに騙されようなら死に値する、位、男嫌いしてた
とりあえず、男は使うものだし、お金巻き上げてナンボ ホストなんか論外。
プラスがあるならどんなオジサンでもおもてなしするよ 張り切って同伴デートするよ
モテナイ冴えない金無し
それでも指名で来てくれるならその時間は王子様にしてあげる
あなたの生活がどんなに苦しかろうが借金してまで来てようが、その時間とそれは関係なくて
私はケチの億万長者より羽振りの良い貧乏人の方がお客として大事だった
だけど 払えなくなったら 私に会いに来れなくなったら 外で会おうなんて言わないでね 虫唾が走るから
あなたがどんなに趣味悪い服で来ようとどんなにつまらない話をしようと 王子様にしてあげたんだから 困らせないでね
そんなスタイルでやってきた
田舎から 六本木 歌舞伎町 また六本木 バイトとして横浜と銀座も行ったな
高級タワーマンションに住んで高級料理、ブランド、高級車 芸能人や著名人とのVIP遊び
毎日パーティーで酒池肉林
同い年の誰も経験してないだろう賭け事やビジネス
今いる世界とは別世界 だから価値がある
たまに ネオンが恋しくなる
色々経て数年前、田舎に戻ってきた私はすっかり毒が抜けた
今こうやって過去をつらつら書いてて胸が詰まった程 地元の同級生は皆結婚出産で別人のようだし
誰よりも先を生きていたはずなのにここじゃ遅れを取ってるみたい
おかしいな 夜の世界では男女共に人気者だったのに 地元ではやっぱり馴染めない
ネオンから一気に藁一杯の小屋に落とされた気分
結婚か、、、あまり結婚に夢がないし、結婚したら離婚するのが世の常みたいな捉え方もしちゃってるし、とにかく男に対してネガティブなイメージしかないから、結婚して自分が強くなったり成長したりって考えられなくて。
キャバ嬢の実話映画をたまたま見たのがキッカケで色々思い出してね
まぁ、映画なんて 本当綺麗に撮ってあるよなー
って
指名が取れず苦戦シーンとか同僚キャバ嬢との確執、嫌がらせとかも 美しすぎる描写ですもん
本当はもっと泥臭くて情けない。
見ている側の人間が、もしキャバ嬢やらなきゃいけなくなったらどうしようって悩むレベルで汚いの
ただ綺麗なドレス着て 髪の毛をお姫様のようにして お酒作って 愛想笑いするだけ
じゃ成り立たないわけですよ
私はもともと綺麗なタイプでもなかったし、あの街で飛び抜けてる部分なんて皆無に等しかっただろうし そりゃあ苦労も苦労
真面目に営業なんてした日には、自分でも自分を諦めたくなるような一日にしかならなかったね
やっぱりエンターテイメント的に良くも悪くも脚色は必要よね
「悪い子じゃあないんだけど なーんかつまらないんだよなぁ」
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なんで?それママの前だったら怒られますよね?
なーんて真面目な私は訝る
要は男が求めるのはマニュアルじゃなくて
規則を破れる特別感なんだって
口では求めてる女は家庭的しっかりしていてあーで、こーで、なんて言っても実際落としたいのは危うげで親しみがあり、特別感をくれる女だったり
田舎のキャバでバイトしていた頃は毎日女子校のようにキャピキャピして帰りにドンキ寄ろー、とか明日出勤前はゲーセン集合で、プリクラ撮ろうとか。
抜けだしてコスプレのままプリクラ撮ったりしたな。
とにかく楽しかった
類は友を呼ぶって言葉の意味を知って感じたのもその頃だった
生い立ちが悲惨な子 幸せな家庭なはずなのに愛情に飢えてる子 そんな子達ばっかりだった
私は数年前両親が離婚して、年の近い姉と母親と暮らしていたんだけど
母親は私が小学校3年の頃から彼を作っていた
丁度、多感になるとゆーか、色々学ぼうとする年頃だったからか覚えてる
母は女だった とびきり綺麗な良い女
いつも親子には思われず 母も私には離れて歩いてって言ってきた
幼いながらになんとなーく疎ましいのかなーって分かってはいたんだけどさ
母は私の父と離婚しないと彼と一緒になれない
そんな苛立ちを一身にぶつけてきた
姉には矛先は向くことはなかった
姉は物事をハッキリ言う子でなにかあると父親にチクりかねないキャラだった
そんな姉がかばってくれる事もなく、母が彼の所へ泊まりに行く時には必ず大泣きして抵抗する私をアリバイ作りの為に引っぱたいて腕を引っ張って電車に乗せた
もはや私以外覚えていないんだろうな
そしてなぜこんなに覚えてるんだろーか?
姉は私とはタイプが違うらしく、姉妹なのに私を毛嫌いしていた
私は幼い頃はKYだったんだろう
全然気付かず 他の姉妹兄弟はあんなに仲良しなのになぜだろうくらいにしか思わなかった
今でこそ 絶対ウソとかあり得ないとか 信じてもらえないけど 私イジメられっ子だったんだよね
いつも黙ってるし静か。もともとすごく人見知りでシャイなんですよ。
だけど、おかしいと思ったら曲げなかったし、流されなかった
そこが皆の目についたみたい
普段おとなしい奴は何されても黙ってろ お前ごときがいっちょ前に意見持つな
って事だったんだろうね
そんなこんなで友達もいなかったしね
学生の頃は家が学校が自分の世界の全てだから
今思うと辛かったな
中学になると他の地区からも沢山生徒が集まってきて、今まで知らなかった子達と仲良くなるようになって 小学校で威張り散らしてた子達もみえなくなっちゃった
その頃 ギャルがブームで髪染めてメイクして学校行ってたな 先生にめっちゃ怒られたけど そりゃそーだよね ありがとう沢山怒ってくれて 修学旅行とか楽しかったよ
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3年にもなると思春期も真っ只中
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今思うと 彼との出会いで 私の運命は変わったんだな まず学校行かなくなっちゃって
束縛と暴力が激しくてまともに外出出来なかったんだよね
中学生捕まえてなにやってんだよって思う本当
とにかく乱暴で無理やりな毎日を過ごして
それでも私を好き、一緒にいたい、と言ってくれるから我慢した そこにしか居場所なかったから
色々あったんだけど、未だに後悔してる傷はまだ人には言えない。
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女癖も悪くて 結局私の高校生活を奪って他につまらない女作って 終わり。
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だから全然余裕でお客に嘘付けるし、笑えるし、甘えられるし、お金を巻き上げる罪悪はなかった
コツ覚えれば こんなモンかチョロいチョロい 真面目に昼間働いたりするの無理ー ってね
毎日出勤してたから 彼氏あんまりいなかったかなぁ いても密な関係にはなれなかった
プライベートでは嘘付いたり甘えたり出来なかったから、可愛くなかったんだと思う
向こうから熱烈に言い寄ってきて 断り続けるのに疲れたから付き合って 向こうから別れようって言ってきて、あっそ、パターンが多い
とにかく、私には恋愛してる暇はなし、自分一人でやってかなきゃならないからお金に困りたくない、男なんてクズに騙されようなら死に値する、位、男嫌いしてた
とりあえず、男は使うものだし、お金巻き上げてナンボ ホストなんか論外。
プラスがあるならどんなオジサンでもおもてなしするよ 張り切って同伴デートするよ
モテナイ冴えない金無し
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あなたの生活がどんなに苦しかろうが借金してまで来てようが、その時間とそれは関係なくて
私はケチの億万長者より羽振りの良い貧乏人の方がお客として大事だった
だけど 払えなくなったら 私に会いに来れなくなったら 外で会おうなんて言わないでね 虫唾が走るから
あなたがどんなに趣味悪い服で来ようとどんなにつまらない話をしようと 王子様にしてあげたんだから 困らせないでね
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田舎から 六本木 歌舞伎町 また六本木 バイトとして横浜と銀座も行ったな
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同い年の誰も経験してないだろう賭け事やビジネス
今いる世界とは別世界 だから価値がある
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色々経て数年前、田舎に戻ってきた私はすっかり毒が抜けた
今こうやって過去をつらつら書いてて胸が詰まった程 地元の同級生は皆結婚出産で別人のようだし
誰よりも先を生きていたはずなのにここじゃ遅れを取ってるみたい
おかしいな 夜の世界では男女共に人気者だったのに 地元ではやっぱり馴染めない
ネオンから一気に藁一杯の小屋に落とされた気分
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