ameri ぽえむ -13ページ目

2008/11/28



透明な瓶のなか
気の抜けた私のため息は
閉じ込められもせず
蒸発もせず
いつもそこにある

眩い程の光を放ち

止まった時間
マーブル模様

2008/11/22



風が
耳に触れ
駆け抜けた

つまづかないように
急ぐって難しい

風のように
あなたの気持ちに触れてみたい

2008/11/10



希望の列車走り出す
夢ならば甘えない
甘くないのが現実だ


このために今があるのだと
今このための昨日であったと


噛み締めるほどに
ほのかな優越感と
確かな手応え