『オーヤ、タスケテ!』
『大家、助けて』です。
やって来たのは、今年からアパートの住人の
タイ人さん。
手には、5枚のハガキを持っている。
何かと思って、翻訳アプリの画面📺を読む。
日本語バージョンのハガキを読んでみると、
【東京出入国在留管理局】
なる所から、難民申請をする為?のお知らせハガキ
見たこともない宛名が、アパートの住所に
どこの国の人かもわからない名前で5通5人分とどいている。
勝手に住所を使われているのも怖い😱
詐欺が横行している時代、そもそもこのハガキの電話番号が、本当に【東京出入国在留管理局】なる
所の番号なのか?
そして、【東京出入国在留管理局】なる所が、
本当に存在するのか調べる所からスタート。
Googleで、【東京出入国在留管理局】なる所を検索。住所も電話番号もあっている。
『ワタシハ、ナンミンデハありません。』
というタイ人さんの言葉を信じて、
くどいようですが、
【東京出入国在留管理局】に電話☎️。
確かに存在している。
ハガキのことと、住所が勝手に使われていることを
伝えた。もちろん、申請番号も5人分伝えた。
それにしても、どんなルートで
どこの国の人間が、築50年以上のアパートの住所を
使い回ししているのだろう🤔
五枚のハガキは、郵便配達員の方に
事情を説明して、引き取ってもらった。
のに、再び



