ここ数年、活字を読み始めると2ページ目位で睡魔に襲われて、中々進まない読書。
何冊かは、途中で止まっています。
まさに、積読。
しかし、ペガサスの朝じゃなくて
、ペガサスの記憶は、眠くならずに読むことができました。
本の帯のキャッチコピーは、林真理子さん。
残念なことに完結には至っておりませんが、
本の後半半分は、桐島洋子さんの素敵な娘さん息子さん達の記憶を元に綴られていました。
桐島洋子さんご本人の生き方の魅力に圧倒されますが、三人の御息女も魅力的だと思います。
育ちの良さあっての生き方なんだろうなとも思いますが、、、。庶民には、別荘も、飛行機✈️も、
かなり遠い時代であったはず…。
恐れることなく、子供3人を養うシングルマザー。
ご立派です。
かっこいい〜。
ただ、桐島洋子さんの本を読むのは、初めて。
同じヨウコでも、昔、読んでいたのは、森瑤子さん。
1月も半分を過ぎたけれど、今年の目標。
年間12冊の本を読む。
ここに書かせて頂くことで、有言実行を目指します
本当に、できる目標にした方が良いんじゃない？
できるできる
はず、、、