今朝の朝焼けは、濃かった。


一人暮らし中の怖かった思い出

 



 

 上矢印上矢印上矢印

のおよそ1月後に、またまた…。


今度は、仕事帰り、家まで後100メートルという角を曲がって、見えちゃいました。


😱😨😰😓🫢

ぇー。

 夜、10時半位だったと思います。


燃えています。炎

10階建以上のマンションのゴミ置き場が、燃えています。アセアセ

私以外、人影無しもやもや


あゎわゎゎゎタラー

ゴミ置き場の前には、最近見かけなくなった緑色の公衆電話。

躊躇しましたが、赤いボタンを押しました。


すぐに、

『はい、渋谷消防署です。

 どうされました❓』


「ゴミ置き場が、燃えています。」


『そちら住所は❓』


「あっ、あのー。難しい。

 すいません、多分、鶯○町

 だと思いますが、読めません。

  うぐいすだに?


道路を挟んで反対側は、自分の住所地なのだけれど、電話の住所地が正しいかわからなかった。

とりあえず、伝わったようだ。

待ってる間の数分は、本当に長かった。

途中、車🚗で通りかかったカップルが一緒に消防車を待ってくれ到着。

2台の消防車で、あっという間に鎮火。


そして、電話をかけたアブヤは、消防士👩‍🚒さんに

聴取。

『あなた、なんでこんな時間に歩いているんですか

 ?』


「仕事帰りです。△☆なので、帰りがおそいんです。」

   私、怪しまれてる?滝汗

 第一発見者が犯人だったりするとか…。

住所、年齢、職業などを聞かれて答える自分。

怪しい人を見かけなかったとかの質問。

寒くて怖くて、足は、ガクガクだったのを忘れない


散々、怖い思いをしたのに、火事について何のお知らせもなかったが、後日、多分、ゴミ袋の中に大量のタバコの吸い殻があって、原因はそれだろうという話をひとづてに聞いた。

 消防署の方からは、何の連絡もなかった。

 私の時間を、返してほしい…。真顔


それにしても、たった2ヶ月の間に、2回も消防士さんにお会いするなんて、八百屋お七じゃあるまいし、、、。

 別に消防士さんに憧れてなんかないしチーン




静かに寝るのが、一番だにゃ…。

にゃんで、そんなにあっちゃうかにゃーガーン



 

 

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