とある方のブログを読ませて頂き、甦ってきた怖かった思い出。

書かせて頂きます。


一人暮らし中の怖かった思い出

 

 

 世田谷区経堂で、3人共同生活の後に24歳から渋谷区でひとり暮らしを始めました。

築40年位と思われる木造2階建て。

少しずつ、リフォームしていたであろう

   ○代田荘

大家さんの名前が☆田○代

6畳3畳キッチン2畳

和式水栓トイレは、上から鎖の紐を引っ張るタイプ

お風呂は、体育座りの風呂桶がタイルの上においてある。


住み始めて2回目の冬。

ようやく眠りについた真夜中2時過ぎに、ドタバタドタバタと聞こえる沢山の人が走る音。

夢の中で、何?と思いながら、怖いから布団でじっとしていようと考える。滝汗

すると、そのうち、ドア🚪を叩く音がした。

 ドンドンドンドンドン

ドンドンドンドンドン


   何❓

『渋谷消防署の者です。

 お宅の下の家が、火事かもしれません。開けてください❗️』

      🫣えー、本当に消防署の人❓

確認の上、ドアを🚪開けると、

『あなた、こんなに臭くて、よく

 寝てられますねー!

 早く、避難してください‼️』


😳😱😰😵‍💫あわわわー

確かに、きな臭い。

しかも、部屋が煙い…


急いでコートを羽織り、階段を駆け下りました。

寒空の下、アブヤの下の部屋を一生懸命ノックする

消防士さん。

なかなか出てこない下の人。

ようやくドア🚪をこじ開けると、そこには、鍋をかけたまま泥酔してる男の人が…。ポーン

全く起きないゲッソリ

部屋の中は、煙で真っ白。チーン

消防士👩‍🚒さんが、ガスコンロのスイッチを切ってようやく一安心。


  怖かった…。


部屋に戻っても、きな臭い。

ようやく眠りについたのは、明け方4時。滝汗

 怖くて、眠れなくなった。


その後、1週間は、寒くても窓全開にして、匂いを取るようにした。

ムカついたのは、こんな思いをさせておきながら、一言のお詫びも無し。ムキー

不動産屋に言いつけたけど、何もなしムキー

 

   ので、アブヤは、そのアパートを退居するまで、上からドスンドスンを繰り返しました。真顔




ねぇ、やにゃ奴ににゃってない❓


   だって、夜中に起こされて、臭いし、

怖いいしだったし、、、滝汗

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