ヒューマニティー通りではありませんが、我が家のヒューケラ、少しずつ成長しております。ニヒヒ



そして、ヒューマニティー通り8番地下矢印下矢印下矢印

2021年作のコロナ禍のフランス映画🎬。


舞台はパリのヒューマニティ通り8番地にあるアパルトマン。そこに住む7家族は、コロナウィルスの感染拡大の煽りを受けても田舎に避難しなかったことから、3ヵ月のロックダウンを強いられます。閉ざされた生活の中で、隣人たちの良き面と悪しき面が共に露呈されていきます。


🤔ちょうど良いのは❓

と、考えさせられた。

自分達も経験したコロナ禍。

軽く受け止める人間に苛立ちを感じ、神経質になりすぎる人間には、疲れてしまう。

マスク生活が、当たり前だと考えることは、ある程度常識になっているけれど、それでも、マスクをしない少数派もいる。

喉元過ぎれば熱さを忘れる感が、出ているニュース番組。感染者数こそ減ってはいるが、それでも毎日亡くなる方がいる。

まだまだ、油断はできないはず…。


コロナのせいで、修学旅行に行けなかったり不完全燃焼で終わってしまった部活動やら、悔しい思いをした若者も沢山いるはず…。


私の叔母も、40年以上続けてきた市民サークルが、コロナでお休みとなり、認知症が進んでしまった。

いよいよ11月から、再開するらしいが、叔母が続けるのかは、定かではない…。

相変わらず、マスクを忘れる。チーン


ヒューマニティー通り8番地では、大家さんが、コロナで亡くなってしまう。

悲しいのだけれど、大家さんの旦那さんを、温かく励ます住人達。まさに、フランス🇫🇷映画🎞。


日本🇯🇵版にするとしたら、舞台は、表参道の裏通りかなぁ。ニヒヒ左矢印妄想です。



昨日、TVで四角猫🐈が出ていた。

ブル蔵も四角いので、一枚。



  オイラは、ティッシュボックスのマネしてるだけど…。



  だから、四角形なんだって❗️{emoji:042.png.真顔}