近所の薬局に、買い物に行くと、駐車場には、見覚えのある顔🥸が…。
会釈して、店に入ろうとした時に、話かけてきた。
『猫🐱みつかったのかい❓』
近所の同級生のA君だ。
幼稚園から中学校まで、同じ学校🏫だったが、同じクラスになったことは、一度もなかった。
かなり、ヤンチャしてた人だ。
そんな彼にも、ブル蔵脱走の際は、チラシを渡して
捜索願いをしていたのだ。
あれから、1年2ヶ月。
も経っている…
👍見つかったことを、伝えて、お礼を言った。
何が、嬉しい😂かって、あんなにヤンチャして、とにかく怖い人だったA君が、しっかりと私の猫🐈⬛探しを、覚えていてくれたことが嬉しかった。
令和の世の中において、A君の言葉に昭和の人情味を感じた。田舎ならではの、感覚かもしれない。![]()
もう、脱走しないのかと心配もしてくれた。
脱走防止の柵を増やしたことを説明した。(A君にとっては、どうでも良いことかもしれないが…)
昭和の人情味あふれる人間こそ、コロナ禍に必要かもしれない![]()

