2020年のお話です。

去年の1月からは、マスクに振り回された。


私は、たまたま12月に個包装の不織布を50枚買っていた。

そして、1月にも、生協で個包装の50枚入りを買うことができた。真顔

(抽選だったが、買えた…)



1人には、充分な枚数の備蓄もあった。(相方の非常用品)左矢印もちろん、アルコール消毒液、使い捨てビニール手袋まで、入っていた。ニヤニヤ

3.11の時から、放射能を気にする相方は、いろいろなマスクを買っていた。

M3Dやら、防塵マスクまで…。


2月から日本人の頭の中は、誰もが、マスクのことばかり…。

もちろん、私も、どこに行っても、マスクの有無をチェックしては、一喜一憂していた。真顔



そんな中、縫製のプロのSちゃんに、手作りマスクを作ってくれとお願い🤲。

この後、4月から、私とSちゃんの文化祭ごっこが、始まった。

裁断、縫製は、Sちゃん。

ゴム入れ、袋詰めは、私。真顔



サイズは、特小
     小
     中
     レギュラー
     大

の他に、横長サイズなど、さまざま。
4月から、不織布マスクが不足中、文化祭のようにマスク作り…真顔
上矢印

コロナ禍の仕事の暇な時間に、まるで副業のようにマスク作り。




700枚は、売れたかな…ニヤニヤ



コロナ二度目の冬に入り、アブヤ自身も不織布マスクばかりの生活。真顔


ただ、暑くなってきたら、やはり、布マスクの方が楽。


Sちゃんの手作りマスク。

高級婦人服👚の縫製屋さんだけあって、作る意識が高いゆえ、ひと味違うマスクだ。真顔