2019年6月のお話です。
骨折も大分良くなり、ウォーキングに復活。
6月20日の朝も、しっかり歩く
帰り際に、いつもご一緒しているK uさんが、
『体育館のところに、猫がいたんだよ❗️』と、つぶやく。
体育館の軒下に、子猫が見えた。鳴いている。
しかし、この時は、そのまま家路を急いだ。
が、
やっぱり気になる
気になる
気になるとっても、気になる
『アブヤさんちは、もう飼えませんよ❗️』と、T君に言われても、気になる。
あんずちゃんの時の様に、お昼頃、自転車🚲で、
チュールとウェットフードを持って、見に行った。
いた❗️
朝いた場所の、近くの低木の下から、出てきて、チュールを完食。ご飯も、食べた。
ごめん🙏と言って帰ろうとしたが、着いてくる。
自転車🚲に乗れない。
どうにかなると、自転車のカゴに入れて、お持ち帰りしちゃいました。
ようやく治った右手は、猫がカゴから出ないよう必死で抑えながらの救出
動物病院🏥に行って、蚤取り薬💊やら、虫下し薬、エイズ白血病検査をしてもらい、猫風邪🐈薬もだしてもらう。もちろん、目薬も…。
良くなったら、里親募集します❗️
と意気込むアブヤでした。
生後約2カ月とのこと、オスの茶トラ🐅
そして、なんだかんだと、面倒をみてくれるT君でした。