ちぃちぃが虹の橋🌈へと旅だってしまい、私は、毎日、泣いていた。
もう動物は、飼わない❗️
そうみんなに、宣言していたが、そのうち、暇さえあればネコジルシの里親募集を見ていた。真顔
そんな日々を、おくっている時に、ふと目に入ったのが、アメ太郎だった。下矢印
もう、猫🐱は飼わない…と思っている私滝汗
アメ太郎には、たくさんの応募者。
私の所に、アメ太郎が来てくれるようだったら、もう一度、猫と生活してみようと思い、応募してみた。閲覧履歴も、他の猫ちゃんと比べてダントツ多く、すでに20人以上の応募者がいた。ウインク

24人も応募者がいて、まさか…だった。😧




そういうものを、もっているのが私ポーン2018年4月17日に、アメ太郎は、埼玉県越谷市から来てくれた。飼い主さんの娘さんと保護活動をしている方が、アメ太郎のトイレ砂とご飯、猫じゃらしを持って訪れた。
キャリーバッグ👝から、少しだけ見えたアメ太郎。

可愛い💕


口から、自然にでた言葉だった。

再び、アメ太郎との生活が始まった。

ちぃちぃの時のように、最初の一週間は、布団をアメ太郎部屋に運んで生活した。
保護主さんにも、毎日連絡した。
臆病なようで、しばらくは、隅っこにばかりいた。

つづく