3月から、がらりと変わった生活スタイルだった。
月一で、心の洗濯、一人旅。(T君に、バイトで、ご飯とトイレをお願いしてます。)
8月は、相方が一時帰国。
旅行は、夏休みの混み合う期間には行かないように決めていた。
やはり、息子は帰って来ない…。
学校に行かないくらいなら、バイトに励んで欲しいくらいにしか、考えずにおくことにした。
相方が、アメリカに帰って2日後位に、今度は、ちぃちぃが、倒れた。
バタバタしている時に、息子から、金の無心。(現在も、連絡は、金の無心の時だけだ。
)
何度も何度も、言って聞かせても、響かない
もっとも、最低限度しか、協力はしないようにしている。
そして、私は、再び、猫🐈の介護生活に入った。
歩けなくても、一生懸命にトイレにはってでも、行こうとする姿は、人間の介護とは違う感情が芽生える
。猫🐈の💩は、硬いのだが、ちぃの💩は、常に緩くなってしまい、ましてや立てないので、人間が支えていないと、とんでもないことになる。
一度、夜中に気づかずに、大量の💩。
お尻も、足も、💩まみれになり、シャワーで流さないとどうにもならない…。
頑張って、トイレに向かう途中の出来事だったので、床も、大変なことになってしまった。
ので、
毎日、できる限りは、ちぃの側にいて、トイレの時は、支えてあげることにしていた。
ちぃは、歩けるようになり、走れるまで回復を見せてくれ2018年1月31日まで、頑張ってくれた。
もちろん、ウォーキングも休み、最低限しか出かけない生活、コロナ化生活を先取りしていたかもしれない。
つづく
