母の納棺、母の使っていた服、靴👞、バッグ👜。
○○師免許証書、そして30年前に逝去してしまった母の妹からの若かり頃の手紙✉️。
遺影は、5年位前に、母が写真屋さんにて準備しておいた物を用意した。
2015年は、コロナなんて想像もつかない。
父の時と同じ場所で、同じお布施、同じ料理、同じ香典返し等、ほぼすべてが一緒だった。
亡くなった年齢まで、一緒だった。
2人とも、80歳だった。
なかなか会えない方々と会える機会でもあるのだが、話す時間は、ほとんどない。
そして、あっという間に、通夜が終わる…
義母攻撃もなく、穏やかに終わった。
親が、亡くなって、いろんな思いの方々がいるだろうが、この時、いや今でも、きれいごとにはできない感情が、強い。
父母が、亡くなって悲しい、辛い、寂しいとかの思いが、欠落しているようだ。
もちろん、小さい頃の数年、面倒をみてくれて可愛がってくれたはずだが、残りというか、40年以上、親に気を使い、人生の半分は、親の介護…。
百貨店🏬で、母娘が仲良さげに買い物をしている姿を見ると、自分に無かった世界を感じる。
明日の葬儀に向けて、とりあえずは寝る❗️
そんなアブヤでした。
つづく