上矢印2014年アブヤがご縁を繋いだ、ももちゃん。


1月20日、母の病院から🏥の電話📞が、鳴った。
どうやら、熱があるらしい…。
が、様子をみますとのことだった。


1月21日、熱が下がった。落ちついたとのこと。


  肺炎なのだろうか?うーんと、思った。

22、23日と電話はなかったので、落ち着いたのだろうと思っていた。
普通に仕事をして、夜はスーパーへ買い物に行き、偶然会った友達と立ち話をして、9時を回る頃、帰宅。直後に、電話☎️が鳴った。
お母さん、意識ありませんので、これから○張病院🏥に、救急車🚑で、向かいます。ので、来てください。ポーン

金曜日の夜、相方もいたが、頼むつもりは、なかった。息子が、塾から帰って来たが、一緒に来るのを断った。次の日も、息子は学校だ。相方は、
俺も、行った方がいいの?』と聞いてきた。
もちろん、お断り…真顔
その代わり次の日の息子の学校🏫の送りを、頼んだ。
私は、1人で、病院🏥に向かった。
ちょうど、入院中の病院🏥から救急車🚑が出発。

私は、後をついて○張病院🏥へと向かった。

5分とかからず到着。
○田病院🏥の看護師さん?が、付き添ってくれていた。
念の為、叔父(母の弟)と叔母(母の妹)に連絡を入れたが、来てくれたのは、従兄弟達だった。真顔
検査待ちの間に、○田病院🏥の看護師さんを○田病院🏥まで、車🚙で送り、待ち合い室で、検査待ちなのだが、待ち合いは、インフルエンザらしき急患が、何人もいる。
そこは、避けて、通路で、呼ばれるのを待った。


つづく