コロナ濃厚接触者自宅待機中アブヤです。
母が、私、相方、息子の生活スペースである2階を、留守中に物色…
日に日に、増えてきた
結局、鍵🔑をつける決定的な決断理由は、2012年3月11日
2011年じゃありませんよ。
結婚式💒に招待されていた私は、ウォークインクローゼットにかかっているワンピース👗とショールを探した。

無い

私の間違い❓

押し入れやら、仕事場やら、何度も、何度も、何度も、

探したけど、みつからない…

諦めて、あり合わせの服で、出席。
その後、無くなっている服は、ワンピース👗、ショールだけでは、なかった。
スカート3枚、👑チュニック2枚、薄手のコート🧥、レースのジャケット、カットソー👚
10着ほど、無いのだ。
当時の私は、とあるメーカーの服が大好きで、ある色にも執着していた。
かなり独特なイトキンのホ○モ○ラというブランド。
好きな方には、ここの服だとすぐにわかるはず。
もちろん、母だと思ってはいたが、目的がわからない。こっそり、母の部屋をあとから🔎❓捜索しても、
物も見当たらない…。
ハンガーごと、選んだように消えてしまった。❓
プロ(泥棒)の仕業でもないのが、明らかだった。
服よりもお金になりそうなバッグ👜は、全部無事なのだ。高い場所にあったからかもしれない。
相方のへそくりも、無事だった。
🔎仮に母を問い詰めても、無駄なので、👮♂️お巡りさんに電話して質問してみた。👈こういうことは、あるのかと細かく質問させて頂きましたが、無駄ですよね
迷宮入りとなったけれども、こちらは、
気持ちが悪い。
誰が、人の家の寝室まで
。
即、ハウスメーカーさんにお願い紹介して頂き、めでたく鍵🔑をつけてもらった。
最初から(7年前から)つけておけば良かったと、
大後悔な私でした。
つづく
