コロナ濃厚接触者自宅待機中アブヤです。
本家長男(亡き父の実家全部取られることに



母の波🌊にやられながら、8月に突入。
我が子は、5年生になり塾の夏期講習があった。週3〜4回、近隣の駅前の某大手の塾へ…。
もちろん、弁当🍱、車🚙で送り迎え…。
叔母が、現れ、
『そろそろかもしれない…
え○じさんの話だと、あと1週間かな…。
なってしまった元凶作った人。今は、透析クリニックの患者の運転手をしてるらしい)』
『わかりました。私の今度の休みに車🚙出しますね。』
そう、子供の塾を送って、叔母宅へ(叔母夫婦には、子供がいない。)
そして、本家へ伯父(亡き父兄)宅へと、お迎えにあがった。
この日も、上手に母を説得しましたよ
私の予定では、我が子の塾が終わる頃には、迎えに行く予定だった。
予定は、予定でしかない…
鬼○川にかかる橋🌉の手前で、叔母の携帯電話📱が鳴った。
『あと何分で、つきますか?』
ハーァ、私は後10分位だと、叔母に説明をした。
病院🏥前玄関で、叔母達を降ろし、私が駐車場に車🚙を止めて病室に着いた時には、バイタルセンサーの波は無かった。
つづく
