コロナ濃厚接触者自宅待機中アブヤです。




さて、2009年になりましたが、行方不明になった認知症叔父は、透析のできる病院へと🏥入院となりました。この時お世話になったケアマネさんは、偶然にも、亡き父と同じケアマネさんでした。
親身に一生懸命、病院を探してくださいました。
この時、思いました。母の時にも是非、お世話になりたいと…。
その母ですが、○堀さんも逝ってしまい、心の拠り所がどんどん減ってしまい、私の仕事場に入ってくる回数が増えてきました。
1日に来る回数が、多ければ多いほど、母のメンタルは、危険
です。
あまりにも、ひどい時は、入って来れないように、表裏の出入り口に、鍵
をかけたのですが、
たたくたたくたたく。
表が駄目なら、裏にまわり、
たたく。たたく。たたく。たたく
『開けろー、開けろ〜』
外で、騒ぎたてる。
開けましたよ
さあ、次は
私への暴言です。
『あんたなんか、貰わなければよかった。返せばよかった。

あんたは、あの貧乏な家の子なんだよー。
わわわ〜
』 


薬💊飲んでも、効かないんだろうな…
周りの職場の人間、ドン引き…
私
、小学生の狐🦊事件よりは、マシと思い我慢するしかない。
本当に頭に
くるのだが、嵐
が過ぎさるのを待つしかなかった。
が過ぎさるのを待つしかなかった。つづく
