コロナ濃厚接触者自宅待機中のアブヤです。
本日5回目の更新になります。
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ありがとうございます。ニコニコ

さて、父の葬儀が終わり落ちつくかというと、四十九日の法要と初盆が待っています。真顔
まずは、四十九日法要に向けての日取りを決めて、住職へのお伺い。会食場所、出席人数、引き出物の準備等盛りだくさんだった。
細かく言うと、会食時間やお寺からお墓までの移動手段やら、納骨までを全部決めなければならなかった。もちろん、住職へのお布施、お車代、お食事代等も用意が必要だ。真顔

なんとしても、きっちり仕事をこなして義理母の攻撃を阻止しようと必死だった。真顔
何としても、ケチをつけたいのだ。
父が亡くなった悲しみよりも、これから自分が、やらなければならないことに、精一杯だった。
もちろん、母は、何もしない。ショボーン

初盆も、母は何もしない。
真顔自論になるが、求めなければ、腹も立たない。真顔
あてにしないのが、一番なのである。
これは、相方にもあてはまる。

もくもくと、1人で、段取りをした。
もちろん、もう倒れることのないようリポD飲んで頑張った。

40歳になり、私は、どんどん葬式マスターへと進化をとげていった。

父母に感謝することは、墓を買い墓石🪦まで、すべて準備してくれていたことと、浄土真宗の素晴らしい人柄の住職の檀家になってくれたことだと思う。

父を送り、ひと息つく暇はなかった。ニヤニヤ

つづく