コロナ濃厚接触者自宅待機中のアブヤです。

ぶち切れて、ふて寝した相方でした。
朝が訪れました。

喪主やるよ。

えーポーン聞き間違いでしょうか…ポーン

なんと、目なんと
父が相方の夢に登場びっくり

いろいろ迷惑かけて悪かった。あとは、よろしく頼む。と…笑い泣き

父は、最後にグッジョブしてくれた。笑い泣きさすがの相方も、気持ちは固まったらしかった。

さて、さてやることは盛りだくさん、死亡届が市役所に行く前に、母を銀行に🏧連れて行かなければならない。子供の着る服もない。買いに行けない。職場のYちゃんに頼んだが、季節が悪く、百貨店にも子供が着れる黒いズボンがない。子供には、昭和の半ズボン🩳を履かせることになってしまった。ショボーン
可哀想なことをした。

さて、戒名だが、我が家は、浄土真宗。別名、一向宗とも言うらしい。戒名に、院号居士は、無いらしい。塔婆もない。なんと、位牌も無い。戒名帳が位牌の代わりらしい。
相方が、PCで💻お布施の相場を調べてくれた。
お布施、お車代、帰り3日法要代等の袋を用意し中身の準備と、はたまたバタバタ。
こういう時に、知ったかぶりしていろいろと突いてくる義理母みたいな人は、ほっとくに限ると学習させてもらった。真顔

2007年時の葬儀は、まだ着物を着たほうがよいらしく、私、母、叔母(10年以上同居していた。)は、着物を着ることになった。3人分のレンタル注文等、よく間に合ったと思う。

納棺は、割とスムーズにできた。
浄土真宗は、普段着で、草履🩴や杖、六文銭も無い。

親族バス🚌で、通夜会場へと移動は、5分とかからなかった。


つづく