母の病気は相変わらずだったが、こちらが我慢して言うことを聞くしかない、合わせるしかないのだ…

それは、2001年9月10日息子が、気管支喘息で入院。

8月からステージ1の胃がんの手術の為、父は隣町のS病院🏥に入院中。

息子のかかりつけは、父の病院🏥とは、反対方向。滝汗
しかも、付き添いが必要。
昼間は、相方が仕事を休んでくれて、付き添ってくれたので、私は夜、交代して、子供と一緒にシングルベッド🛌で、眠りについた。
しかし、6人部屋で、子供👶と一緒は、眠れない。
2泊目の夜中、こっそりつけたTVは📺、リアルタイムで、飛行機✈️がNYのワールドトレードセンターへ❗️ゲッソリ
マジめに、特撮映画だと思ったことを覚えています。私以上に、世界で大変なことがおきていました。


朝になると、家に戻りシャワーを浴びて仕事して、仕事を終えて病院🏥へ…
幸い、3泊4日で息子は退院となりました。ニコニコ

が、しかし…
父は、ステージ1の胃がんにもかかわらず、8月、9月、10月と3回も手術をすることに…


              つづく