母の病気との付き合い方

止まない雨☔️は、無いけれど、

母の病気に完治は、無い。

叔母達と暮らし始めてからも、母は月2回の通院に、毎日のお薬

それでも、母の誕生月や正月、ゴールデンウィークは、調子が悪かった。

とにかく、訳の分からない文句をつけてきては、私に当たり散らす。

言われのないことで、怒ってくる。

そんな生活をしていたせいか、私は、学校で先生に怒られて他の人達が泣くようなことがあっても、大したことないと思うようになっていった。

ので、先生も私のことは怒りやすかったと思う。

ただ、親に心配をかけるようなことだけはしないように、生活していた。

何の因果か、母の欲しかった○田○子ちゃんとは、1学年に10クラスもある中学校で、3年間一緒だった。家庭に恵まれた彼女は、大学卒業後、フランス🇫🇷○ルぼ○ヌに留学。あの有名なエル○スで働き、現在は、南アフリカでジョブされているらしい…素晴らしい経歴だ。

多分、こんな電車も通らない田舎において、地元のほしに違いない。

私は、将来の職業迄、親の言いなりになるしかなかったので、高校を卒業後は、都内の専門学校🏫。

そして、寮生活をした。

幸い、穏やかなルームメイトに恵まれ1年間同じ部屋で過ごすことができた。感謝🥲

その後27歳迄は、寮生活・仕事仲間とアパートで共同生活・一人暮らし・シェアハウス生活といろいろなのだが、その時の楽しい生活は、後回しにして

結婚子育て介護編を書かせて頂きます。