朝イチで、いつもの病院に行きました。
そこの先生は、すぐに紹介状を書きますから大きな病院に行った方が良いとのことでした。
車で40分ほどのあ○動物医療センターに…。紹介状のおかげで、なんとか診察してもらえることになりましたが、時間がかかるので、夕方6時頃にお迎えにということに。ショボーン

家の掃除やら何やらをして、夕方6時にお迎え。朝もですが、夕方も、ニャンコさんを連れているのは、私だけでした。

そして、診察室に…

MRIの画像が用意され、先生のお話が始まりました。

fipドライタイプ

とのことです。

涙🥲が止まりませんでした。
いくら、初心者の私でも、先生の説明が絶望的な病気ということくらいは、わかります。
帰宅する車🚙の中でも、涙が止まりませんでした。

オムツを当てられ、手の毛を剃られ、包帯の下には、注射💉針の跡が残っています。麻酔をしてのMRI。
ちぃは、静かにキャリーバックに座っています。

家について、布団に寝かせ、これからのことを考えることにしました。

*2016年には、まだfipの薬が日本では、広まっていませんでした。