さっきテレ朝の番組で
キムさんと浅田さんの36点差の分析みたいなことをしており。
だいたいいつも通り、プロトコルの数字並べて比較するだけという、やる気ない大学生のレポート並の内容なので
八割がたハイハイそーですかというかんじで流して聞いてたのですが、
ちょっとおもしろかったのが
キムヨナさんがフリーで3Fをとばなかったことについての検証。
キムさん自身は、単独インタビューで、リンクに何か見えた(たぶん氷の塊)から、一瞬の判断で回避した~みたいな解答をしてましたが。
その後すぐにオーサー氏がインタビューで回答してたのが↓
転倒すると流れが崩れて印象が悪くなり、構成点(PCS)に影響が出る、と。
なので、全体の構成点への影響よりも、エレメンツの得点をゼロにするほうを選んだのだ、と。
だから「跳べなかった」のではなく「跳ばなかった」のだ
…とテレ朝は締めてました。
なるほど(←今更)
いや~
オーサーはこういう教育を徹底してるんだな~、
と
ほんと今更だけど、改めて
なるほどなと思いました。
(リッポンが若干おどおどしてるように見えたのは、転倒しないようにおそるおそる滑ってたからだったのかも!と勝手な解釈。)
たしかに、男子も女子も、高難度の技がなくてもノーミスで滑れば高得点が狙えるのが最近の傾向で。
これを熟知して、キムヨナとともに作戦勝ちしていると思われる、オーサー氏。
この好調ぶりは、彼が採点システムについて研究に研究を重ねた結果なのか
逆に、愛弟子キムヨナにとって有利な採点システムになるように彼がうまいこと口出しして仕組んでいったものなのか
知りませんけど(性格悪い、わたし笑)
こんなに、高難度の技を持つ日本人選手にとって、努力が報われない不利なシステム。
それなのにですよ。
転倒しても8点近いPCSを叩き出せちゃう真央さん。
どれだけすごいことか!!
わたしも、今回の得点を最初に見たときは、
バンクーバーでキムヨナに金をあげたいがために、ヨナにばか高い点数をあげて、
世の中全体にキムヨナのほうが力があるみたいな印象を与えつづけることで、
真央ちゃんの戦意喪失を狙ってるんじゃないかとか(←悪意にとり過ぎ笑)
いろいろ素人スケオタなりに勘ぐったけれど
転んでもつまづいてもこれだけ高いPCSがもらえるってことは
ジャッジの中には、審美眼をもった方が少なからずいらっしゃるのだろう、
という期待が持てました☆
まあいくら点数に大差がついたとはいえ
実力に差なんか少しもあるわけないことくらい、ヨナちゃんがいちばんよくわかってるはず。
オーサーもね。
2人とも天才の中の天才だと思います。
だからね、ヨナ自身は何も悪くないのですよね…。
というわけで
前回の日記の暴言をごまかすかのごとく
ヨナの演技をほめまくってみようと思います(笑)
正直、彼女の007、かなり好きですよ~☆
中盤に峰不二子ばりのセクシーポーズをくりひろげ、
まるで太ももに銃を隠し持つアンジェリーナジョリー(Miss&Mr.Smithでしたっけ?映画)のような、危険、且つ、ものすごくわかりやすい色気をチラつかせていながら、
最後の銃を構えるポーズでは、突然、おませな女子のような幼さというか、かけだしの三流グラビアアイドルのような垢抜けなさが漂い、逆に好感度◎ (笑)
きっとそのうちお塩さんが
「あなたのハートをスパイする!」
とかなんとかセリフをつけてきそうです。
…あれ、あんまりほめてない…?!?
(^_^;)