- 勝間さん推奨本と知らずに購入しました(笑)
- 《なるほど、と思った点(抜粋)》
- ・機会費用=物事を行う裏で犠牲になるモノ・コト・カネ。
要は、何かをする裏で、別の何かをする機会が失われている。(p.27)
これに対し、サンクコスト(埋没費用)=既に支払ってしまっていて、
その後行動を変えても、増えたり減ったりしないコスト。
意思決定の際、機会費用は絶対カウント、サンクコストは
絶対ノーカウント。(p.32) - ・1990年代以降、ほとんどの先進国は平均2%以上の実質経済成長率、
4%程度の名門成長率を達成している。
その一方で、日本はほぼ横ばいの状態が20年近く続いている。
他の国が経済成長を続ける中で、1990年代以降日本は - 成長していないせいで、世界経済に占める日本経済のシェアは
- 落ちていくばかり。(p.182)
- ・サブプライムローンバブル崩壊以降の先進国経済の実質成長率は
(2007年第3四半期~2009年第4四半期)、アメリカ:△2.61%、
イギリス:△4.85%、フランス:△2.18%、ドイツ:△4.00%、日本:△6.05%、
OECD全体:△3.63%となっており、先進国の中でも日本の悪さは
突出している。(p.183)
・日本以外の先進国は長期にわたって好景気が続いていた後の不況、
それに対して日本は、1990年代はじめからずっと低成長が続いた
ところへの追い討ちだったから傷が深い。(p.184)- 世界一シンプルな経済入門 経済は損得で理解しろ! 日頃の疑問からデフレまで/飯田 泰之
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日本って、ほんとに経済成長できてないことを野放ししていたんですね。
数値で見ると、がっかりします。。
先日ブログに載せた『日本銀行は信用できるか』 著:岩田規久男
で日銀に興味を持ちましたが
この本では、もう少し基本的なことを学べた感じです。
本屋で見てみてくださいね。