私は香山さんの本も読んだことがないので
香山さんの真意がわかってないだけかもしれないけど。

うーん。

この対談本を通じてますます、
香山さんの話のもっていき方や考え方に
疑問を感じてしまいました。

医者によくある傾向なのかもしれないけど、
お医者さんって精神科に限らず、限られた時間で
患者さんの話から病状を判断しなきゃ
いけないですよね。
私が今まで話してて信頼できると思う先生は
『相手はきっと、その言葉の奥に、こういう不安があるんだな』とか、
『まず治すべきはここかな』とか、患者の話の点と点を
線で理解しようとしてくれる人。
だけど時々、点と点のキーワードだけを拾って
あなたはこういうカテゴリーの人、とか、間違ってる
って言ってくる人がいる。

今回香山さんの話を聞いてると、
勝間さんの発言の点と点だけに目がいっていて、
同じ話をぐるぐる続けてるだけのように感じる。
私がカツマさん派だから感じるわけじゃないと思うんだけど。

香山さんは勝間さんを成功者だ、みんなそんな風にはなれない。
と騒ぎ立ててるけど、"第一志望が落ちて仕方なく私立医大にいき、
成り行きで精神科やってる。今もぐうたら生活してて自分はダメ人間"
なんて言いながらテレビのコメンテータや大学教授もやり、
年収も高い。
そんな香山さんは、よっぽどスーパーウーマンなんじゃ
ないのかな。

香山さんのところに駆け込むような人々を
少しでも減らしたいっていう思いは一緒のはずだから、
もう少し違うアプローチのほうがいい気がする。



皆さんはどんな風に感じましたか?