小島 寛之 (著)
勝間さんオススメだったのと、Amazonの点数が高かったので読んでみました。
読んでいて一番感じたのは、なかなか取っつきにくい確率の話を
・素人も、読めば分かるレベルにまで
・文章&図だけで(=口頭で説明することなく)
伝えていてスゴイな~。ってことです。
私は今、自業務の手順書(引継書)を作り始めたところなのですが
(私が異動しても、次の人が最低限、私と同じレベルの業務ができるように。)
設計書や仕様書と同様、自分とは前提条件が違う人・その分野の知識のない人も
理解できて、認識のすれ違いが起こらない文書を作るって難しいですよね。
そこがやりがいでもあるわけですが。
そういう意味で、この本は刺激になりました。
そして、もう一つの感想。
確率の説明をしている部分は、ササーっと読んだだけだと理解できないような内容なんです。
(速読を身に付けていると、こういうのもさっと理解できるようになるんだろうか!?)
でも、「続き読むのが面倒になっちゃったから、余計確率が嫌いになっちゃいそう」
ていう感じじゃなくて、どちらかというと
「確率の世界って、奥が深いんだなぁ~。確率論考えてる人って、
数学者だけじゃないんだなぁ~」って、興味を持つきっかけになるような感じなんです。
先日行ったワイヤレスジャパン(in 国際展示場)で、数社のマーケティングセミナーを
聞いたのですが、コカ・コーラ社は、「そのブランドを好きになってもらう」っていうのを
大切にしているそうです。そういうコンセプトが消費者に伝わっているからこそ、
何年も世界で認められているんですね。
文章でも何でも、受け手に興味を持ってもらうような要素を盛り込む。
当たり前のことですが、私は意識していないと自分目線まっしぐらになってしまいそうなので(笑)、
勉強になります。
ちなみに、この本の冒頭で、天気予報の降水確率とは、一体何を意味する数字なのか?
という話が出てきます。
私はちゃんと理解していなかったことが分かりました
- 確率的発想法~数学を日常に活かす/小島 寛之
- ¥966
- Amazon.co.jp
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