休職した職場は工場。けっこう名の知れた大きな工場でした。上の人達が言ってること、目指していることは立派だと思います。外側は立派。
中は、人数ギリギリでの生産。新しく取り入れた機械は思うように動かないで生産時間が止まったり。その分は残業が当たり前。生産現場をまともに見ていない人達の判断で、生産させられる。派遣やパートは代わりはいくらでもいる、という考え。そのくせ、有給を取りたいとお願いすると威圧的に迫ってくる。勇気を出して断っても強制的に迫ってくる。私が関わった人達がそうなだけかもしれない。心身共にくたばって、勢いで精神病院に行って診断書を出してもらった。
初めは家族にも話していなかったから、理解してもらうのに時間はかかった。
地元には職場の人達も生活している。そんな人達に会いたくなくて、出かけるのも不安になる。
でも、いつまでも隠れていたくない。好きな場所に行きたい。少しずつ。
そんなこんなをしているうちに、家族の死や病氣などもあって、やる事も増えた。やるしかない。時には発狂しながらも何とか受け入れ穏やかに暮らせるように願いながら。
少しマシになった頃、親友と飲みに行った。お酒を飲みながらだと、普段話さない事も出てくる。
そこで言われた言葉、「◯◯ちゃんはしっかりしようとしてる」って。ドキッとした。確かにしっかりしなきゃとは思ってた。でも、だいぶ休職しているし、世間から見たら親に甘えすぎだろと言われてもしかたないくらいの生活をしていると思ってた。中学からの付き合いの友。
職場を離れてから我慢はやめようと強く強く思ってきたのに、まだどこかで無理してるんだな。
生きるって考えると難しいな…