
13日午後1時より都内・水道橋の東京ドームホ テルでDIAMOND RINGの佐々木健介 が会見。
2・11後楽園ホール大会の中嶋勝彦戦 後。
健介は「思い残すことは何もない」と引退 を示唆。
あらためて会見をおこない、正式に現 役引退することを発表した。
健介のラストマッ チは2・11後楽園の中嶋勝彦戦となり、引退試 合・引退興行などはおこなわない意向を明らか にした。
「2月11日、DIAMOND RINGの後楽 園ホール大会、その試合後に言った言葉がすべ てです。
長きにわたり、リングに上げさせてい ただき、有り難うございました!」
こう言って深々と頭を下げた健介。
礼を直した とき、健介の表情はじつに晴々としていたそうです。
か ねて「いつ何が起こるかわからないのがプロレ スラー。
俺は1試合1試合が、これで最後かも しれないという気持ちで闘っているから」と話 していた健介。
10年前、“長男”としてファミ リーに受け入れた中嶋との7年ぶり一騎打ちも 同じ思いを抱いてリングに上がった。
結果は、 健介の敗北。
7年前の初シングルでは完膚無き までに叩き潰した“息子”に3カウントを奪われ た。
「11日の勝彦との試合で負けたとき、嬉しかったんですよね。
アイツはどんなキツイ練習 にも必死に付いてきた。頑張ってきた。
そし て、一緒にいろんなものを乗り越えてき た。
その男が佐々木健介に勝った。
メチャメ チャ嬉しかったんですよ。
でも、その嬉し かったっていう思い、ですよね。
いままで僕は 試合に負けたらメチャメチャ悔しくかった。
悔 しかったから、良し!と思って頑張ってきた。
その負けて嬉しかったっていう言葉が自分の 頭をよぎったとき、あぁもう佐々木健介という プロレスラーは終わったなと、そう思いまし た」
負けて悔しい。
だが、嬉しくもある。
息子と の闘いを終え、ふたつの感情を抱いたという健 介は、自分のなかで“プロレスラー・佐々木健 介”が終わったことを自覚した。
だからこそ、 2・11後楽園の試合後、引退を示唆する言葉が 口をついたし、この日まで引退するという決意 が揺らぐことはなかったという。
今後は、中嶋勝彦選手が中心となってやって行くんですかね。
まだまだ!
って、思うけど健介さんらしい引き際なのかもしれませんね。






