2月4日付けの読売新聞より右足首の怪我と闘いながら、平昌五輪のフィギュアスケート男子で連... 2月4日付けの読売新聞より 右足首の怪我と闘いながら、平昌五輪のフィギュアスケート男子で連覇を狙う羽生結弦選手を、東日本大震災の被災地、岩手県大槌町の子供たちが応援している。仙台出身で自らも被災した羽生選手は2年前、同町を訪れ、地元の小中学生らとふれ合った。子供たちは、平昌のリンクで躍動する羽生選手の姿を心待ちにしている。 みけにゃんさん(@cyacya924)がシェアした投稿 - Feb 5, 2018 at 4:34am PST