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:/この記事は、是非、読んで頂きたい

内容です。

朝のニュース

65歳以上の高齢者の1/3が認知症

になる可能性について。

出たな！

数字のマジック

見て頂きたい、過去に

投稿した記事です。

『介護サービスを受けていない人は沢山いるのですね』郵便受けに議員さんからの広報がありました。そこには介護認定を受けずサービスを受けていないかたなんとおよそ80%！みなさんお元気で何よりです。全国的にはどうなの…

ameblo.jp

調査によりますが

65歳から69歳までの方が認知症

になる確率は、0.5%から1%程度

70歳から74歳では3.1%程度

しかし、80歳後半頃になると

実に60%の方が認知症になる。

だから65歳以上という表現は、

間違いではなくても

不安を煽る、不適切な表現では

ニュースによると認知症と診断

される前に軽度認知症障害、MCI

という症状か見られるそうです。

(神経発達症と、殆ど同じ内容だな)

例えば

記憶力の低下、マルチタスクが

苦手になるなどです。

そして、このMCIの状況であれば

認知症に進行する事を抑える事も

可能。残念ながら確実に

ではありませんが。

どうすればいいの？

認知症を防ぐための心がけと

変わりません。

食生活や運動、会話、趣味をもつ

禁煙、等。

そして、いつもと違うと思ったら

医師と相談する。

家族と同居していれば、ある程度の

サポートは可能とも思います。

でも、一人暮らしや高齢者だけの

世代では、どうなの？

要支援と判断された方への支援、

その目標は、要介護にならない

その中に認知症にならないも

あるのでは。

もちろん要介護者も、これ以上の

介護度を上げないことを意識

するのは当然では？

では、認知症にならない、進行

させない。

それが可能な計画がどれだけ実施

出来ているのでしようね？

趣旨とは、ずれてますが

令和5年の在宅で暮らす高齢者は

425万人だと。

では、施設に、入所している高齢者

97万人。

入所が悪いとか在宅が悪いとか

そこは、あえて無視して

公的介護保険制度の趣旨は、できるだけ在宅で自立できるよう支援すること

(公益財団法人、生命保険文化センターより引用しました。)

ならば当然ながら認知症の早期発見

や予防が自立を促すのでは、

在宅での介護の役割。

いまのサービでは限界ですよね。

にも関わらず認知症予防は

自己責任でやってくれ！

そうなふうに思えてしまいます。

少しだけ前に、いや、昨年かも

要介護1.要介護2は、地方自治体に

支援をしてもらう。

まあ、国から丸投げ、ですよ

とりあえずこれがどうなっているのか

今は探せていません。

しかし、こんな事を投稿した人が

います。

要介護1や要介護2の方へ介護を

見直すべき。

要介護1や2ならば

掃除だって洗濯だって買物だって

出来るから、身体介護だげでいい。

誰がこんな法案を考えたのか

介護経験者なら

そんな事は無謀と思う筈です、

最後に

介護の陰謀論です。

介護認定検査が依然よりも

簡単にになっている。

そんな気がします。

3回目の認定検査

リハビリパンツについて質問なし。

三個のものを見せて、別の質問を

したあと、先ほど覚えた三個を

言って下さい。

これが

２つは見せて、あと一つは

何てしたか？

うーん

エビデンスに基づいた質問なの！

そして1次判定

コンピューターが出した答えなので

信憑性が高い。

と思われがちですが

誰かがプログラムを変えれば

介護度を低くするのは

簡単ですからね。

全く根拠はありませんが

民間の介護保険が入りやすく

なりました。

そんな記事を書いています。

認知症と判断されたら一次金。

要介護1と判断されても一次金

なんとなく怪しいです。

*

読んで下さりありがとうございました。

65歳以上の1/3が認知症という数字のマジック