やっと朝晩涼しくなり、窓を閉め切っても寝られるようになりました。
お彼岸入りに田舎へ帰ると、実りの秋らしく稲穂が深く垂れ下がり、この季節の彼岸花も迎えてくれました。

駅からの道では虫の音のコーラスを聞きながら誰一人会うこともなく、
ただただ秋らしい豊かで穏やかな自然を満喫しながら歩くと・・、
あちらこちらの家が不在になっており、屋根瓦にシートが被されて落ちないようにしてあったり、
庭の草が伸び放題になっていて以前の姿が想像できない程だったり、細い道は雑草が歩けないほど伸びていたり・・。

ここ2年ほどで優しくいつも声かけをしてくださっていた人たちとの別れがあり、集落のお墓に
お名前と年齢が新しく刻まれており、手を合わせて感謝の気持ちをお伝えしています。

そんな時に親戚の人が訪ねてきてくださり、ゆっくりお互いの近況などをお話することができました。
奈良の家族も来る予定でしたが、喉痛の症状が出てコロナ感染していることが分かり、会えなくて残念でした。

多くの先輩に伴走していただきながら学びを得て、人生のバトンを受け取り、次の世代へ語り継ぎながら
伴走をする「今」を楽しみとともに大切にできればと思っています