香川真司のプロ入り前の事 | 香川真司のホットニュース

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小学1年からサッカーを始め、地元のマリノFC[1]に所属し、
小学5年生の時には神戸NKサッカークラブ(現センアーノ)に所属していた。

ヴィッセル神戸のジュニアユースのセレクションを受け不合格と成るも、
神戸NKの監督がFCみやぎの初代監督と縁があったことから
中学からは仙台にサッカー留学。

仙台市立八乙女中学校に通いながら、
FCみやぎバルセロナのジュニアユースに所属して練習に励んだ。

この時期、ナショナルトレセンやU-15日本代表にも選ばれて居る。

2004年、宮城県黒川高等学校に進学し、
高校1年生の時に日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会に出場。

2005年9月、高校2年生の時にU-18東北代表(清水秀彦監督)に飛び級で選出され、
仙台カップ国際ユースサッカー大会 (U-18) にボランチとして出場し、MIPの1人に選ばれた。