同じ空 | 雪の下の春を待つ

雪の下の春を待つ

気付いたこと、ふと想ったこと、綴っていきたいです。

同じ空

見上げたら

遠くに居ても つながっている気がした


同じ空

隣で一緒に見上げたら

なんだかいつもより綺麗に見えた


だれかと見ること

共有すること



バス停で

バス遅いですね

と、隣のおばさんと話すのも

共有できた気がして、いらいらもとんでいく気がする


気がする、が大事

大丈夫、そんな感じで今日も生きてます。