健康時と病気時の仕事方法
健康時は何でもないことでも、病気時は辛く感じてしまうことがある。
心と体で共通する健康時と病気時の決定的な違いだろう。
特に体が病気なら、動くのを最小限に留めながら、体調の良い時に、やれる仕事をやるべきだ。体調が悪いのに、やれない仕事を無理にやると病気が重くなるから、諦めも肝心だ。
私は今、長時間の会社勤めが難しいので、比較的自分のペースで自由に働ける文人芸術家の仕事につき、ブログで発表しているが、書籍販売がまだなので、収入はない状態だ。
心体の健康面に問題がないなら、会社勤めが無難だろう。起業は、他人に頼らずとも儲かる何かがないと、続かないからだ。
私は、他人に頼らずとも一定レベルの芸術作品が生み出せる文人芸術家なので、こうして芸術作品を発表し、書籍販売する日まで、着実に自分の仕事をしている。
着実に自分しかできない芸術作品を生み出せないなら、まだ芸術家を名乗らない方が身の為だ。
盗品販売や贋作販売では、嘘つきエセ芸術家なだけだから。そういう嘘つきエセ芸術家は、すぐに倒産する会社と同じで、国がいくら援助しても、ずっと赤字だ。そうだろう、エセ×どもよ。