思想矯正のふりで脳殴打 | 雨のち苺・語霜望玄TogoK街風含雨語久泉

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降り注ぐ恵みの雨の中、嬉しそうに踊る花。
 ☆---お披露目が近々できますように---☆
小説家:月衣、絵描き:語霜(カタシモ)、文人アーティスト望玄T-.-Kana、久泉、詩人:日月緋。偽者注意‼盗賊が成りすましているようなので騙されないで。baobabbabyまで紛い物が。

思想矯正のふりで脳殴打

思想矯正される覚えはない。

私よりもバカなのはいくらでもいる。

それとも私よりも賢い人がいないからか?

賢い人が死ねば、上に行けると思っているのだろうか。そんな阿呆バカが、「矯正する」装置で人材を殺しているんだな?

「何もできない」と親に言わせても、ただの親子間コミュニケーションでしかないだろう?

賞状をいくつも貰って帰った娘に「何もできない」と言わせて何がしたい?それで満足か?

他人の作品を盗みながら、他人の光を見下す腐った林檎は、ケツばかり捲ってねぇか?

他人の登った山の低さより、富士山の低さでも笑ったらどうだ?